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法人・個人の比較

   
 
  個人 法人

開業の手続

税務署に届け出れば簡単に開業できる

法律に基づいた設立登記手続が必要で、費用、日数、手間が掛かる

出資の要件

なし 0円でも開業可能

あり
有限会社・・・最低300万円
株式会社・・・最低1000万円

事業責任

無限
債務の返済義務は個人の財産まで及ぶ

出資の範囲(物的組織に限る)
自分の出資額までの責任
個人資産での返済義務は無い

報酬

事業主の報酬は事業所得

事業主と法人は別人格なので、役員報酬を支払い、経費に出来る

社会保険

国民健康保険と国民年金

社会保険に強制加入

税金

所得税
所得が上がると税率も上がる

法人税
所得が800万円までは税率22%

申告

所得税の確定申告

法人税の確定申告

   
 

個人事業に関して

 

個人事業は登記の必要もなく、出資金の設定もありませんので、比較的簡易に手続も行え、また、税務署への開業届けを提出すれば、開業手続を完了できます。
個人事業の場合、事業所得に対する事業税と個人住民税等が掛かります。
事業所得は他の所得と合計して、毎年3月15日までに確定申告を行う必要があります。
比較的簡易に開業できる個人事業ですが、経営上に起こった責任は個人の事業主が無限に負わなければならない事になっています。

   
 

法人に関して

 

法人の場合は組織形態によって、設立時に掛かる費用に差がありますが、本店所在地の法務局への法人設立登記の申請等の登記印紙代など、諸費用が掛かります。
司法書士に依頼することも可能ですが、手数料等の報酬が別途掛かります。
法人は法人税と法人住民税と法人事業税がかかります。

 

 

 

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